定期保険は死亡保障が一定期間の保険

生命保険と呼ばれている保険には色々な種類がありますが、その中で掛け捨て型の死亡保障を目的とした生命保険のことを「定期保険」といいます。この保険では保障期間を10年、15年と選ぶことが可能となっており、他の保険のように契約者の健康状態を気にすることなく、所定の年齢まで更新できるという特徴があります。

ビジネス男性09

 

 

 

 

 

 

この保険では、保険会社と契約者の間で一定の期間、保険契約を結ぶことになります。保険の契約期間中に契約者が死亡した場合、保険会社は契約者の遺族に対して死亡保険金を支払うことになります。しかし、保険の契約期間中に契約者が死亡しなかった場合、契約は終了することになり、満期保険金が支払われることはありません。
保険契約中の保険料に関しては掛け捨てとなりますが、終身型の生命保険と比べて保険料が割安であるというメリットがあります。そのため、特に出費が多くなりがちな年代の人が万が一の時に備えて一時的に保障を厚くしておきたいときに加入することが多いのです。
ただし、契約者が支払った保険料はあくまでも掛け捨てであるため、通常の生命保険のように中途で解約したときの解約返戻金はありません。また、保険の更新時には年齢に応じて保険料が引き上げられることになるという点はぜひ注意しておきたいところです。

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